[2018年5月17日12時43分]
昭和の歌謡史を情熱的な歌唱と激しいアクションで彩った歌手西城秀樹(さいじょう・ひでき)さん
(本名・木本竜雄=きもと・たつお)が16日に死去したことが17日、わかった。63歳。広島県出身。
2度の脳梗塞に倒れ、懸命なリハビリを続けながら、最期まで「生涯歌手」にこだわった人生だった。
「絶唱型」と呼ばれた歌唱スタイルと、ダイナミックなステージで、多くの女性たちをとりこにしてきたヒデキが旅立った。
72年に「恋する季節」で歌手デビューした時のキャッチフレーズは「ワイルドな17歳」。
目鼻立ちが整った顔立ちと、ハスキーな声でシャウトする歌唱はまさに“ワイルドそのもの”。
翌年には「ちぎれた愛」が初のオリコン1位。トップアイドルの仲間入りを果たし、郷ひろみ(62)野口五郎(62)とともに「新御三家」と呼ばれた。
79年発売の代表曲「YOUNG MAN」は、人気音楽番組「ザ・ベストテン」で唯一、
最高点の9999点をたたき出し、歌謡界の頂点に立った。
(以下略)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201805170000438.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
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マジで!?
誠に残念です(;つД`)
どうぞ安らかに
まだ若いのに
ご冥福をお祈り申し上げます
ブーメラン ブーメラン
ブーメラン ブーメラン
きっとあなたは 戻って来るだろう~♪
政治色のない稀有な存在だったな
合掌
早すぎるわ。。。
Wikipediaによると
> 2003年6月21日に85枚目のシングルを発表した直後、公演先の韓国で脳梗塞を発症する。
宜保愛子の霊能力を持ってして「あんなおぞましい所には行きたくない」と言わしめた、
あの魔境の血に足を踏み入れてしまったばかりになぁ…
謹んでご冥福(-人-)
>>9
魔境の血に→魔境の地に
>>9
よほどのストレスに見舞われたんだろうな
>>9
マジかw
ご冥福をお祈りします
儚いね
永遠のヤングマン
寂しくなりますね
星野仙一、野村沙知代、大杉漣、桂歌丸、
高畑勲、ビリー・ヘリントン、衣笠祥雄、西城秀樹……
今年も色々あるな…………
>>15
歌丸師匠はそろそろ洒落にならんだろ
何度も体調崩されてるしな
>>15
歌丸もか!?いつの間に?と思ったじゃねえか!wwww
本名は朴龍雄かな?確かデビュー時に7歳も詐称してたな。
芸能界には有りがちなどと煙に巻いていた記憶。
>>16
まあ名前見ればどう考えてもな
ディナーショー行ったことあるわ
生で聴くと、超絶歌上手かったな…
河合奈保子(秀樹の妹コンテスト優勝)のコメント待ち
実家は広島のパチンコ屋だったな。
いや、おーぷんでザパニーズの死をこんなに悼む声があるとは。
個人的に余計警戒心が高まった、いろんな意味で。
>>29
まぁ、鑑賞用、娯楽用の存在だからな
主義主張語り出さなきゃ、実害は無いし
つまり時代の変わり目が近づいてると言うなんかオカルトなあれですよ。
>>33
時代が変わるのはいいが、時代が未来に進むと誰がきめたんだ
えっ!!まだ若いのに!
沢田研二=ミックジャガー、デヴィッドボウイ
西城秀樹=ロッドスチュワート
海外のロックを日本の歌謡曲風にした
別に貶してるわけじゃないけどね
洋楽が日本の歌謡曲に与えた影響が変質して
日本独自の音楽になったんだろうと思うので
>>38
昭和の洋食屋さんのメニュー的な
日本人向けにレンジして独自に進化していった感じなんだろうかねぇ
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